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インナードライの人が肌断食をやってはいけない理由

インナードライ肌の肌断食

 

私の経験談も入っています


 

肌断食という美容法を聞いたことがある方もいるのでは?
基礎化粧品やメイクをするのをやめたり使う数を減らしたりして、肌本来の保湿力や皮脂分泌、バリア機能を取り戻し健康な肌にするために行うスキンケア方法のひとつです。
肌断食専門の書籍もあり雑誌などでも特集が組まれたことがあるため、試したことがある方もいるでしょう。

 

しかし、普段から基礎化粧品もメイクもやっている人がいきなり肌断食を始めると肌荒れすることが多く、特にインナードライの方にはおススメできません。

 

もともと健康な肌状態ではないインナードライ肌。
いきなりすべてのスキンケアをやめることで乾燥がひどくなってしまうのは想像できますし、乾燥が原因で皮脂分泌が多くなってしまうインナードライ肌は、さらに皮脂分泌が盛んになるためニキビや角栓などの肌トラブルが増えてしまうことに。

 

また、インナードライ肌は肌断食など外部からのケアによってのみ改善するものではなく、生活習慣を見直したり睡眠や食生活の改善も同時に行わなければいけません。

 

肌断食によってインナードライ肌を改善させようとするとかなり時間がかかるため、その間の肌荒れや乾燥が我慢できず結局は挫折してしまいます。
そのため、肌断食にはいきなり全てのスキンケアアイテムをやめるのではなく、段階的にアイテム数を減らしていくやり方や、週末のみ、夜だけ行うなどのゆっくりとした肌断食の方法もありますので、肌の様子をみながら試してみましょう。

肌断食体験

インナードライでニキビなどの吹き出物がひどかった当時、基礎化粧品をいろいろ試してみてもなかなか改善しなかったため、肌断食を試してみることに。

ただ、いきなり全てのスキンケアやメイクをやめることはできなかったので、段階的にアイテムを減らしていくことにしました。

 

段階的にアイテムを減らしてく場合、クレンジング→クリーム→乳液→美容液→化粧水の順番に減らしていくとよいそう。
まずは通常のクレンジング洗顔をやめて石鹸洗顔にし、週末はメイクをしないプチ肌断食をすることに。

 

メイクはもともとあまり濃くなかったのですが、クレンジングをやめることで石鹸でも落ちるコスメに変更しました。
その後に保湿クリームを乾燥する部分にのみ塗るようにしたのですが、これだと心配だったので他の部分にはワセリンを薄く塗ります。
ワセリンは皮膚表面を保護してくれますが、保湿剤ではありません。

 

この時点での肌状態は今までとあまり変わらず、特にベタベタやニキビが改善したりということはありませんでした。
しばらくたってクリームと乳液を全てやめ、化粧水・美容液の後はワセリンのみにしたころから乾燥がひどくなって、赤みとニキビが増えるようになりました。

 

調べてみると、肌断食はターンオーバーのサイクルが長くなっている年齢では、肌質改善には時間がかかるため、向かないとのこと。肌のターンオーバーは28日周期というのは20歳前後の健康な状態の肌だそう。
35歳や40歳を過ぎると倍以上のサイクルになったり、サイクル自体が乱れているので肌トラブルは治りにくくかなり根気の必要な美容法になりそう。

 

ということで、もともと肌断食を軽い気持ちで始めてみたということもありますが、これから先もずっと最終的には基礎化粧品もメイクも使わない、日焼け止めも使わない、という生活をずっと続けるのはムリがあると感じたため、肌断食をやめることに。

 

それよりは保湿をきちんとしてインナードライ肌を改善し、メイクも楽しむほうが私には合ってると思います。

 

 

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