ワセリンのおすすめ使い方

ワセリンは万能薬のように、全身どこにでも使えるイメージがありますね。
一家に一個はあるイメージも(^-^)
50通りの使い方があるなんていう記事も見ましたが、私が実際に使ってみたことがあるおススメの使い方を紹介したいと思います。

 

ハンドクリーム

多くの人がワセリンをハンドクリーム代わりに使ったことがあるのではないでしょうか。
実際にユニリーバ社の商品ヴァセリン(Vaselin)からは、ハンドクリームも発売されていますし、ワセリンの油分が水をはじいてくれるので、手荒れや手の乾燥が気になる方にはおススメです。
「日本薬局方」表示のある白色ワセリンには効果効能に、手足のヒビ、アカギレも書かれています。

 

リップクリーム

ユニリーバ社の商品ヴァセリン(Vaselin)からリップケア用製品が出ているように、ワセリンはリップクリームとしても使えます。乾燥しやすい唇の表面をコーティングしてくれて、ラップパックもおススメ。
少し厚めに、唇の幅より気持ち広めにワセリンを塗り、その上をラップでピタッと密着させて5〜10分程度待つだけで、ただワセリンを唇に塗った時よりもうるうる唇になりますよ。

 

ボディクリーム

ワセリンはボディクリーム代わりに全身に使う事ができます。
手や顔だけでなく、乾燥してコチコチになりがちなかかとやヒジ、ヒザ、靴擦れしやすい箇所の保護など。
お風呂上りなどの全身に使用できるので、ボディクリームが無い時には重宝します。ただ、純度の低いワセリンはベタつきもあるので、塗る量の調節には気を付ける必要がありますが、安いのでたっぷり使えるのは嬉しいですね。

 

ヘアカラー時のコールドクリーム代わり

自宅でヘアカラーをする時、顔周りにヘアカラー液がつかないようにコールドクリームを塗りますよね。ヘアカラーの使用説明書などにも、液だれ防止や肌に着色するのを防ぐために水をはじくクリームを塗ってくださいなとど書いてあります。
このコールドクリームの代わりにワセリンを使うことができます。

 

水をはじく油性のクリームならニベアなどでも構いませんし、ワセリンも手軽に使えて安心。
ただし、髪に付いてしまうとその部分が染まらなくなってしまうので、注意が必要です。

ワセリンのおすすめしない使い方

ワセリンの使い方を見ると、いろいろな使い方を紹介している記事を見ますが、その中で実際に私がやってみたことのある、でもあまり効果がなかったような?というかおススメしない使い方があったので、参考程度ですが紹介しておきます。

 

花粉症予防

目や鼻の穴周り、鼻の中に塗ることで花粉症対策や予防になるという記事を見かけたので、一度塗ってみることに。花粉がワセリンに吸着されるので、花粉症対策になるというものでした。

 

目や鼻周りなど肌が敏感なところに塗るワセリンは、精製度の高いものを使用するようにしてください。私は一番精製度の高いサンホワイトで試してみました。

 

まぁ、なんとなくわかってはいたことですが、これだけではもちろん花粉症を完全にブロックすることはできません。では、症状が軽減されたかというと、そのような感じも受けませんでした。

 

それよりも目や鼻の穴周囲にワセリンを塗ることで、鼻をかんだり目薬をさすときに邪魔に感じたことが多く、花粉症予防というよりは花粉のせいで目や鼻周りをこすった皮膚の保護として使うほうがおススメです。
あと、鼻の穴の奥に塗りすぎると、ワセリンは取れにくくなるので、綿棒などを使って薄めにこすり塗る感じがいいと思います。

 

メイク落としのクレンジング代わり

これもネットで話題になってる?ワセリンを使ったメイク落とし方法です。
メイクになじませるようにしてワセリンをヌリヌリしながら落としていくのですが、メイク落ちは確かによく、「やはりメイクは油分で落とすのが一番いいのかな」なんて思っていました。

 

しかし、一番の問題はその後のワセリンが洗顔で落としにくいこと。
たっぷりのワセリンを使いすぎたせいなのか、ベタベタしたワセリンはどれだけ洗顔してもヌルヌルしていて落ちにくく、結局は蒸しタオルを使って優しくふき取ることに。

 

いつもよりメイク落としに余計な時間がかかるし、ワセリンを落とすために何度も洗ったり皮膚をこすったりすることで、肌には負担がかかるのであまりおススメできません。

 

顔の保湿クリーム代わり

ワセリンと保湿クリームには含まれる成分や期待できる効果に違いがあります。
保湿クリームは角層にうるおいを与えて水分の蒸発を防ぎますが、ワセリンは皮膚表面を保護して水分の蒸発を防ぎます。
どちらも水分の蒸発を防いでくれるのですが、美容目的でスキンケアをしたいなら、ワセリンだけでは保湿クリームの役割はしてくれません。

 

ワセリンには刺激もほとんどなく(塗りすぎたり、敏感肌の方には刺激になることも)、病院でも処方されるほどですが、皮膚の保護の役目以上でも以下でもなく、保湿クリーム代わりに使うには物足りなさを感じます。

 

ニキビ肌には不向き

肌を保護してくれるワセリンですが、ニキビができているお肌に塗るのはニキビを悪化させてしまうおそれがあります。

 

ニキビの原因菌であるアクネ菌などは毛穴に入り込み増殖していますが、ワセリンを塗ることで毛穴を塞いでしまい、アクネ菌が好む環境を作ってしまうためニキビが長引く原因になります。
アクネ菌の好む密閉や油分を与えてしまい、炎症が悪化することにもなりかねないので、特に赤いニキビができている肌にはワセリンは塗らない方がいいですね。

 

 

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